スポーツ障害
当院には小学生から大人までスポーツでのケガで通院されている患者さまがたくさんいらっしゃいます。
よく聞かれる質問で『小学生・中学生でも治療できますか?』と聞かれます
もちろん大丈夫です!!
スポーツ中の捻挫や打撲、肘・足の痛み・突き指などこの位の痛みでも行っていいの?
などと悩まず相談下さい
当院では、スポーツでのケガや障害に対し適切な処置・治療を行うことで、部活動や試合などへの復帰をサポートするとともに、再発防止を重要課題としストレッチ・トレーニング指導やテーピング指導などを行っております。
スポーツ外傷とは、一度に大きな力が加わる事で起きる怪我のことを指します。例として捻挫・脱臼・打撲・肉離れなどがあります。
スポーツ障害とは、スポーツなどで過度の練習や疲労の蓄積により、亜急性的に組織が損傷し痛みが出るものを言います。例として、野球肩・テニス肘・野球肘・ジャンパー膝・オスグッド病・シンスプリント・アキレス腱炎などがあります。
☑プロスポーツ選手も使用する治療器で治療
☑テーピング・ストレッチなどスポーツケアの指導
☑ケガの再発防止のアフターケア
うららか整骨院にお任せください!!
よくある質問
Q:痛みがあるときは温めた方がいい?冷やした方がいい?
A:急性期(受傷から72時間後まで)はアイシングが効果的です。その後は症状にもよりますが、徐々に温める方向にシフトしていきます。
Q:痛い場所をマッサージしたほうがよいのか?
A:損傷の程度、時期によってはマッサージが逆効果になる場合があります。一般の方では判断が難しいので、安易にマッサージせず、専門家のいる当院にご相談ください。
Q:テーピングやストレッチのやり方がわからない。
A:ご安心ください。その方の症状や競技の内容にあったストレッチ、テーピングをご提案します。当院では小中高と様々な年代の子供たちが多数来院しております。子供たちはもちろん、親御さん向けにも、ご自宅でできるスポーツケアの指導も行っております。ぜひご相談ください。